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2007年6月 1日 (金)

居酒屋…

皆が泊まるホテルのロビーに集合し、

兎我野町からタクシーで、一路天六へ。

「ここは普段、この近辺で仕事してる人達が

遊ぶ場所だよ。」と話すと、皆興味深い顔つきで

街中を歩く。どうも現地のマネージャーは

観光客が行く所へ、無難に連れて行くらしく

当の本人達も日本ツアーでほぼ、同じ所ばかり

連れて行かされるので、食傷気味だったらしい。

平日の深夜なんて、人通りもほとんど無い。

そんな中皆、いいね~。普段の生活って感じで。

と面白そう。

で、居酒屋に到着。「ここは普段近くに住んでる人達が

呑みにくるんだよ。」と話すと、嬉しそう。

ここでしか食べれない物頼もうぜ!って事で

オリジナルのメニューを色々出して貰う。

皆、ある程度大人なのでコッテリしたものより、

あっさりしたものを好んでいた。

皆、焼酎や日本酒片手にワイワイと談笑。

皆喜んでくれて、普段NYに住んでる

イケメンのベースの兄ちゃんも含め、

全員「ロイヤル・ホースより美味しい!」との事。

果ては、明日移動日で名古屋だけど、大阪から

名古屋なんて夜にフラッと出りゃすぐなんだし、

Kiichi明日、仕事休んで大阪めぐり連れてってくれよ~。

と言い出す始末。本当、そうだったらいいんだけどね…

居酒屋で…

今回のツアーメンバーは、

普段NYで演奏しているメンバーもいて

かなり面白い演奏が聴けた。

ドラムのおじさんは「ブラシ好きです。」って

ボサノバのナンバーの中で、ブラシでスネアを

こすってシェーカーの様な音を出したり、

曲中で、いつの間にかスティックやマレット、果ては

手で叩く。といった技をどんどん繰り出すし

ベースのイケメンの兄ちゃんも、まるで歌う様な

フレーズを紡ぎ出す。

アルト・サックスは日本人の方だったが

NYの昼と夜の風景を見事に音にした

オリジナルを披露してくれ、レベルは高いが

小難しい事や難解な事はせず、

非常に聴き応えのあるステージだった。

そして、ボーカルの除いた僕を含め

野郎5人で、天六へ向かった。

ジョナサンとの再会…

先日、ロイヤルホースで

僕のピアノ友達である、ジョナサン・カッツが

ある日本人ジャズ・シンガーのツアー・メンバーとして

大阪に来た。

1stセットの後、今回の演奏がいつもの彼の美しい

流れる様な演奏よりもリズムを強調したファンキーな

フレーズが多かった事を話すと、

「だって、僕の後ろのお客さんが、腕を組んで

まるで評論家みたいな顔つきで聴くもんだから

何とか、面白いって思ってもらいたかったから

リズムを強調したんだよ。」って話していた。

2ndセットは僕も、一緒に来た友人も前に出て

盛り上げて、盛り上げて、まるでNYのジャズ・バーの

ノリで(一緒に行った友人がNYに住んでいたので、真似を

しただけなんだけど…)演奏を堪能した。

演奏が終わり、メンバーと雑談していると、

「はやく、この店から出たい。居酒屋行きたい。」と言う。

なぜ?と問うと「この店のマスター、偉そうなんだもん。

それに、ツアー中どこのジャズ・バーでも同じ様な感じだし…

Kiichi、どっか連れてってくれよ。だと。

そこで、僕のお世話になっている人がやってる

居酒屋「寅蔵」に案内する事にした。

音楽家?芸術家?レコードの後のCD…

レコードを聴かせていただいた方は

第二次大戦中からドイツで活躍した

指揮者であるマエストロ、フルトヴェングラー氏の

音楽をこよなく愛している。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/hyperborea/Meister_Furt.htm

この方曰く、「フルトヴェングラー氏は、音楽を使って自身の

考え、哲学を表現していた。昨今の音楽家には、その姿勢が

見えない。」と厳しい批評をいただいた。

自分はまだまだ未熟だが、その言葉を聞いて、

襟を正す思いだった。

音楽に関して、いたるところに教えを受ける人がいる。

このひと時、僕はとても感動し心揺さぶられる時間だった。

最後に、同じシステムでCDを聴いた。

レコードと比べ物にならない位幅の狭い、

貧弱な音だった。

レコードからCDに移行した事については、

人は便利さを求めたあまり、音楽の一番大事な

部分を無視してしまったのではないだろうか?

率直な感想だ。

レコード…

色々なレコードを聴かせていただいた際、

戦前、戦後すぐのモノラル録音でレコーディングされた

レコードを聴かせていただいた。

「終戦直後のレコードは、ラジオを通した音しか

テレビ等で聴いたことが無いでしょう?実際に

聴いて御覧なさい。」

聞かせていただく。

モノラルなのだが、音に奥行きがある。

自分の耳を疑うほど、いい音だった。

さらに、SP盤が世に出る前の、エジソン社製の

世界初に近い円盤型レコードを持たせてもらった。

レコードの中心に、蓄音機とエジソンの肖像画が

プリントされている。今よく見かけるLP盤よりも

厚みもあって、重厚だ。残念ながら音を聴く事は

出来なかったが、貴重な体験だった。

サウンド…

先日、とある場所で久しぶりにレコード(LP)

を聴いた。

その方の持っているオーディオ・システムは

決して最先端の物では無いが、6畳という環境に対して

自分の聴きたい音楽を、いかに自分が好きな音に

するか?というテーマで組まれたセットだった。

その為に、この方はアンプも自作している。

その方がおっしゃった言葉の中で、非常に共感したのが、

「最先端のセットで組めば、確かに正確な音を引き出す事が

出来ます。しかし、それは音楽をより聴く為では無く、

よりクリアな音を聞こうとする、音マニアに過ぎない。

私は、音楽をよりよく聴きたいから、このセッティングにしている。」

この方のレコード・プレーヤーは非常に高価な物だった。

それにも、「レコード・プレーヤーがいかにレコードから、

その持っている音の情報を引き出すか?これが一番重要です。

プレーヤーの引き出した音が悪ければ、いかに高価なアンプや

他の機材で補正しても、意味が無い。」

コンピュータに録音し、編集が当たり前の

昨今、身につまされる話だった。

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