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2006年2月28日 (火)

教科書?…

最近、昔買った本を読み返している。

最近は10年前に購入した指揮者である

小澤征爾さんが書かれた、

「僕の音楽武者修行」という本。

読み返しも、もう4回か5回目位かもしれない。

この本の刊行された年は、昭和37年。

(1962年)当時の彼はまだ27歳の

新進気鋭の指揮者だった頃。

文章に若さが溢れている。彼が生まれてから

音楽との出会い、ヨーロッパへ渡り積んだ

数々の経験、そしてアメリカへ…非常に

面白く、かつ小澤征爾さんの人柄が滲み出る

エピソードの数々。又後半は彼が当時感じていた

音楽会についての事、音楽への取り組み等が

記されている。実はこの本を読んでいると

ワクワクしてくる。今。小澤征爾さんは体調を

崩されて、休養を取られているらしいけれども、

恐らく彼は、当時から今まで同じモチベーションで

指揮をされているんじゃないだろうか?

指揮をされている時の雰囲気は、年齢を

感じさせない躍動感がある。

興味があったら、新潮文庫から発行されているので

よかったら、是非どうぞ。

2006年2月25日 (土)

祭りの後…

前回書いた、女子フィギュアでは見事

荒川静香選手が、金メダルを勝ち取った。

恐らく、日本選手団唯一のメダルだろうけど、

冬季五輪の種目は基本的に、日本では

マイナースポーツが多い。という事は

強化費用が下りるのも、少ない中選手達は

非常に頑張ったと思います。頑張りが実を

結んだ人もいれば、空回りした人も

いるんだろうけど、皆積極的に攻めた結果だと

信じたいと、思います。

昨日は、久々にライブをやりました。もしかしたら

今年最初の、ライブだったのかな?

なかなか、内容の濃い仕上がりだったと

思います。自分自身の課題は、想定外の事が

(演奏途中でも、演奏の周辺の環境としても)

起きた時でも、平常心でそれこそ、オリンピック

の選手達の様に積極的に攻めて行く姿勢を

貫く事。昨日は実は若干心が折れそうになった

事もあって、そんな時にボーカルの友人が、

負けない様頑張ってるのを隣で見て、

心を奮い立たせて、演奏してました。

(ありがとね。)

さあ、次は28日千日前アナザードリームで

今年初の、ライブハウスでのライブ。

参加している「VAION KING」の初ライブです。

http://www.an-dream.com/

最近、ライブハウスで演奏してなかったから

楽しみです。華やかな照明と大音量の中、

(に、なるかな?)激しく演奏してきたいと

思ってます。

皆さん、是非足を運んで下さいね~。

2006年2月22日 (水)

トリノの会場で…

昨晩というか、早朝トリノ五輪の

女子フィギュア・スケートの

ショート・プログラムを観ていました。

驚いたのは安藤美姫選手の選曲。

なんと坂本龍一氏の

"Merry Christmas Mr. Lawrence,"

(戦場のメリークリスマス)

トリノの氷上で聴く事があるなんて、

それ以上に彼女がこの曲を選択した事

(今思えば、彼女が選曲したのかな?とは

思うけど…)が驚きでした。

衣装はあの、ワダ・エミさんだしね。

(ご主人はなんと、あのガハハの和田 勉さん

だそうな。それも、ビックリ。)

安藤選手の前のグルジアの選手の演技が

非常にアグレッシブで、その後に演技するのは

なかなか、難しかったんじゃないか?

と推測するけど、結果はどうあれ

健闘してるし、次のフリー・プログラムでは

どんな選曲で、どんな衣装なのか?も

期待しようと思ってる。

そうそう、村主選手、荒川選手も健闘されて

いるので、メダルの色、順位に拘る事無く

最高のパフォーマンスをトリノで見せてくれる事を

願いたいと思ってます。

2006年2月21日 (火)

灯台…

先日、知り合いの手伝いで

ネイザン・イングラムさん(vocal)と

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1738/information.html

ジョナサン・カッツさん(piano)

http://www.jkatz.net/j/

のデュオのライブの手伝いに行ってきました。

ライブの前日、ネイザン・イングラムさんは

ゴスペル、コーラスについてのワークショップを

開かれて、その手伝いもさせていただいた

おかげで、ワークショップにも参加させて

いただきました。何年ぶりかに合唱に参加した

だけでなく、「歌う。」という事についての認識が

深まったのは、とても有意義だったと思います。

さて、ライブ当日、リハーサルから観させて

いただいたんだけど、二人の間には譜面は無く

談笑しながら色々な曲を初めからやったり、

構成の確認か?その場でのアイディアの

出し合いか?色々な曲を合わせていました。

(実は、リハーサルで行われた曲は僕の記憶

の限りでは、ほとんど本番では披露

されなかったんです。びっくり!)

本番では、二人のその場でのやり取りが

そのまま音になっていく様な、正にその場でしか

聴けない今、正にその場で生まれたての音楽。

最高でした。特にジョナサン・カッツさんのピアノは

品があって、ジャズ、ゴスペル、ブルース、

コンテンポラリーと色んなスタイルの曲が

あったんだけどそのスタイルの肝を掴みながら

かつ、ジョナサンの品格を崩さない美しいVoicing、

Touchの音に溢れてました。

ライブの後、彼と話すチャンスがあって、

っていうか彼がそのチャンスを作ってくれて

ライブの後、疲れてるだろうに僕を見つけると

手招きしてくれて色々な話をしてくれました。

(この話は書かずに、大事な箱に入れておきます。)

とにかくジョナサンさんは、いい人!(僕と違って。)

彼が色んな人から演奏を依頼されるのが、

秀でた音楽家だけでは無い事が何となく解りました。

彼は僕の音楽の「灯台」…とても大きな、しかも

あたたかな光を放つ。それで、今回のタイトルは

「灯台」。

2006年2月18日 (土)

新記録…

先日、1日に通算9時間スタジオに入る。

という珍事がありました。複数ある予定を

1日に纏めざるを得ず、その結果

日付が変わる午前0時から午前3時までの

3時間、お昼丁度から16時までの4時間、

18時45分から20時45分の2時間、計9時間

スタジオに入ってきました。(しかも同じスタジオ。

少しは負けてくれても…冗談。)

流石に、最後は頭が痺れてきました(笑)。

最初の3時間の後、始発まで時間も無いし

歩いている内に始発も走り出すだろうと、

ブラブラ歩いていても、なかなか通過点で

始発は走らず、結局午前6時まで開いている

TUTAYAでCDを物色する始末。大体朝の4時、

5時位にCD見てる人なんか夜の蝶達位で

その中に混じって、CDを探しておりました。

(夜の蝶なんて書くと、またあいつは下ネタをって

言われそうなんですが…話が横へ逸れるんですが

先日、最近お付き合いする人が出来た人がいて、

その存在が明確になる前は、結構きわどい話を

してて、彼女が出来た途端、そんな話をしなくなった

というか、「付き合ったら、そんな気分じゃなくなった。」

との事。これは危険です!彼女はそんな気分の

はけ口では無いハズ。エロスはエロス、パートナー

はパートナー。パートナーと親密になる為の行為と

単なるエロスの具現化は明確に区別しないと…

非常に危険です!…非常に危険です!の

イントネーションは「サンデー・ジャポン」の

ディック・リーの様に…でもディックってスラングも

結構まずいよな~。)

小一時間CDを物色して駅に着くと何と

最寄りの駅に帰る電車の始発の10分前…

次のスタジオまでゆっくり眠るはずが1時間半で

目覚め。フワフワした状態で時間を過ごし、

頭が回らない為にアクシデント続発~。

4時間何とかスタジオで軽口を叩きながら

「思い出せ~俺!」と自己啓発。その後の

練習は創造癖を発揮して同じ曲で2通りの

アレンジを編み出して終了~。

いや~スタジオ最高です。(何が?)

2006年2月16日 (木)

出会い…

先日、登録している派遣会社の

登録者研修があり、参加してきた。

参加者28名中、自分を入れて2名のみが

男性という、逆工業高校状態だった。

研修の後。アンケートや諸々の事で

その会社のカフェで情報交換の場があり、

男同士は2人だけだったので、何となく

話していた。すると、彼自身もギターを

弾いているという事で最初は音楽の話に

なっやのだが、よくよく聞いてみると

真剣に漫画で食べて行く腹らしい。

で、自分がやっている事を話して、

違うジャンルだけど盛り上がり、

何かあったらイラストとかお願いね。

みたいな話になった。偶然の出会い

だったのだけれど、仕事とはまた違う

収穫を得て、構想も膨らんでくる1日

だった。

2006年2月15日 (水)

STATION…

先日、24日のライブのリハの後

新大阪駅で22~05時までの仕事に

入った。数年前は最終で京都から

新大阪まで帰って来る事がよくあって

深夜の静まり返った新大阪駅は

見かけたけど、22時となると今から

大阪から移動する人、大阪に着いた人

様々で、旅立つ人辿り着いた人の空気が

入り混じって独特の雰囲気があった。

移動が常の仕事の人の慣れた動きや

初めて足を踏み入れる緊張に強張っている

人、芸能の人なのか?不思議と生活感の

無い人。人の空気が交じり合う空間という

のは結構好きな方で、別段何処かに行く

訳でもないのにワクワクしてしまった。

仕事の都合で新幹線のホームに立った

時も停車している新幹線を観ては

「これに乗って…」とフワフワと考えてしまった。

乗って何処かに行って何がある訳では

ないのだけれど、子供の頃から違う土地へ

よそ者として行くのが性に合っているのか?

やっぱ俺って、根無し草?(苦笑)

2006年2月14日 (火)

コロッケそば…

先日、コロッケの話になったとき、僕が

学生時代から好物としている

「コロッケそば。」の話をすると、予想以上

の反響が起きた。

元々僕がコロッケそばと出会ったのは学生時代。

学校の近所にあるうどん・そばの店に

そのメニューはあった。もの珍しかったので

頼んでみたら、このコロッケと店の出汁の

相性がとてもよく、かつリーズナブルなので

よく、そこでコロッケそばを注文した。

余裕のある時は、かやくご飯のセットに

してたかな。(おかげで、かやくご飯も僕の

好物の一つになった。)

コロッケは一般的なジャガイモと挽肉の

スタンダードなコロッケだ。

因みに、数年前学校の近くに偶々行った時

久し振りにその店に立ち寄った所、メニュー

から外れていた。理由を尋ねるとどうやら

店の出汁に合うコロッケを作ってた店が

閉店してしまい、その影響でコロッケそば

を断念したそうだ。うん、非常に残念。

今も、立ち寄る店にコロッケそばがあると

頼んではみるんだけど、学生時代に食べた

味に近い店には未だ出会っていない。

このコロッケそばをレギュラーで出している店は

僕の知ってる限りでは、JR大阪駅、環状線ホーム

内にある立ち食いのうどん・そばの店「潮屋」。

ここのコロッケそばは、何故かカレーコロッケが

入っていて、僕自身はいただけないと思っている。

ここで食べてコロッケそばを評価して欲しくは無いな~

というのが、正直な印象。

もう一つは大阪市内所々にある看板が毛筆書きの

看板のチェーン店(店の名前忘れました~。)

場所は南森町の交差点付近と、難波の

府立体育館の道沿いにあるお店。

でも、コロッケと出汁のバランスがあまりよろしくない。

ふとネットで「コロッケそば」で検索したら、どうやら

関東では主流のメニューらしい。学生時代食べた

うどん屋の出汁は、もしかしたら関東の味だったのかも。

関西風の出汁も好きだけれど。もしかしたらコロッケ

とは相性が合わない為に、

関西では見かけないかもしれない。

2006年2月13日 (月)

近況…

先日、新しく立ち上がるバンドの打ち合わせで

心斎橋にある“ciub★jungle”というお店に

行ってきました。

http://www.jungle.ne.jp/junglelife/cj/

その日はその新しいバンドに

参加するメンバーさんのバンドのイベントがあり、

お邪魔したのですが、通常のライブと違って

広間の真中にコタツを置いて、そのコタツをメンバー

が囲んで演奏し、お客さんはその広間の周辺に

陣取る。つまり奏者は(これは異論、反論あるかも

しれないけど…)お客さんに背を向けて演奏する。

奏者側から観れば、お客さんの顔はちゃんと

観れるんだけど…パフォーマンスはギター兼三味線

兼ボーカル、アコーディオン、パーカッション、ベースと

一風変わった編成で(普段は、パーカッションの人は

ドラムを叩くらしい。)楽曲も独特の雰囲気があり、

とても面白かったです。因みにバンドの名前は

「まほろば楽座」

http://homepage3.nifty.com/mahogaku/index2.htm

話変わって、このブログにも書いたデュオを組んでる

コピーライターの人と練習。その際俳句や、言葉の

フレーズを持って来てくれて僕も楽曲を持って、

互いの作品のイメージに合う言葉を選択しました。

曲のイメージに近い俳句、フレーズを選んだ後、

言葉からイメージを膨らませて曲を作る為の

言葉を選択。どんな言葉か?ここでは

書かないけれど一つ、決めて次回にその言葉

をイメージとした曲を作曲する事に。

一つの言葉の解釈で、二人のイメージに違いが

合った時「そういう解釈もあるんだね。面白い。」と

言って貰えて、実は密かに嬉しかったです。

違いを、面白いと思って貰える事ってなかなか無い。

共通するイメージを持った時に共感で嬉しくなる時は

よくある事だけれどね。イメージの差異を、面白いと

捉えるチームなんだな~。とホッとしました。(笑)

そして告知、このブログのリンクにあるTetsunari氏と

2/24にライブをするんですが、その4日後の2/28

同じくリンクに名を連ねて下さっているyamaguchi氏、

ドイ氏。マサキ氏と組んでいる“VAION KING”の

初ライブが千日前アナザードリームであります。

19:30OPEN 20:00STARTです。

(詳細はこちら)

http://www.an-dream.com/index.html

24、28共にワンマン・ライブという快挙(暴挙?)

皆様のお越しを、是非是非お待ち申し上げて

おります!

2006年2月10日 (金)

「ゴジラ」…

先日、「ゴジラ」の作曲家、伊福部 昭さんが亡くなられた。

http://www.asahi.com/culture/update/0209/001.html

この人の功績に関して僕は余り知らないけれど、

「ゴジラ」の音楽は、今後ず~っと人々の耳に

残っていくんだろうな。と思うと、凄い仕事をやった

人だったんだなって、思います。初めて映画館で

観た「ゴジラ」は「モスラVSゴジラ」で、娯楽映画の

趣が大きかったけど、以前友人に薦められて観た

「ゴジラ」の第1作は、当時の時代を反映してて、

凄く物語りに入って行きました。当時の世相として

戦後まだ10年も経っていない頃。台詞の中に

「空襲の次は、ゴジラで疎開しなくちゃいかんのか…」

という台詞があり、まだ戦争の感覚を生々しく意識

していた事を感じる事が出来たし、ゴジラ自体が

核兵器の実験の落し子という設定も、

当時ビキニ諸島で行われた水爆実験に巻き込まれた

第5福竜丸の事件を思い起こさせる物だし。

確か、台詞の中に「ゴジラは我々人間が作って

しまったのだ。」という重い感覚に襲われるフレーズ

があったように思います。「ゴジラ」第1作は結構

お薦めです。怪獣が出てくるけど、今の特撮からは

信じられない位ローテクだけど、とても繊細な映画

だったと感じます。もしかしたら、その感覚が後の

「ウルトラQ」になったのかもしれません。あの作品は

人間の業から産まれた物をモンスターに擬人化した

挽歌の様な趣がある。

ゴジラはルーカスにも、スピルバーグにも、スコセッシにも

多大な影響を与えた映画。ゴジラは

日本が生んだ世界の多種多様な価値観を凌駕する

偉大なキャラクターです。

とか何とか書いてて、去年の暮れかな?テレビ大阪

でやってた「ゴジラ・ファイナルウォ―ズ」(最新作)

を子供の頃に戻った感覚で観てました(苦笑)。

「わ~、豪天号だ!」とか「ラドンだ!アンギラスだ!」

と…流石北村 龍平監督、ゴジラにマウントからの

パウンド決めさせるか?!とか楽しんでました。

きっと、僕が死んでもゴジラは残り続けて、ゴジラと共に

あの伊福部さんの音楽も残っていく…人は死んでも

作品は残っていくんですね…そして語り継がれて行く。

何となく素敵です。

2006年2月 6日 (月)

性なのか?

先日、参加しているゴスペル・クワイアの

練習が今年久々にありました。去年の

暮れに散々演奏したアレンジだったから

てっきり体に染み付いていると思ったら、

所々「?」って忘れてる箇所があり自分の

記憶のいい加減さに、呆れてしまいました。

さらには、曲の中にはピアノでは無く

シンセサイザーを利用してリズムのループを

鳴らしながらベースとバッキングを演奏する

形式があるんですが、偶々演奏した指が

パネルを押したか何かの誤作動で演奏データ

が止まってしまい、横のピアノに移動して伴奏

してたら自身のミスの事を棚に上げて

「ピアノ1本でええんちゃうん?いけるやん!」

と考え方がコロッと変わり、果ては代表に

「ピアノじゃダメ?」と言う始末…

自己弁護に聞こえちゃうかもしれないけど、

元々の性癖として一度形にして人前で演奏した

アレンジを、一区切り演奏したら(何回かの

ライブで弾いたりしたら)、自分の中で「また?」

みたいな飽きの感覚が来て、すぐ別のアレンジを

考えようとしだすんですね。これは本当は、前の

アレンジもちゃんと演奏出来る上で、新たな事を

考えるのが本道なんだけど、どうしても次々と

考えてしまい、酷い時には毎回演奏する度に

その場で思いついたらすぐ、やってしまう。

これで「前弾いた様に弾いてよ。」とか

「毎回、変えないでよ。」と何度も言われたのに…

それをやっていい場と、やってはいけない場の

TPOに合わせた演奏を出来るようにしないと。

と自己弁護から反省に変わるのでした…

2006年2月 3日 (金)

愛すべき人々、そしアマデウス…

ニュースでも取り上げられたんだけど、

今年はモーツァルトが生誕して250年になる。

1月27日が誕生日なんだから、その時に書けば

よかったんだけど、まあ、今年だし~と思って…。

映画「アマデウス」で、かなりデフォルメされた様に

描かれていたけど、僕の師匠はあの映画は

あまり好きでなく「アメリカ人好みの、醜悪な映画だ。

モーツァルトは決してあんなにいつも大笑いする

人間では無かったと思う。」と生粋のヨーロピアン

らしいガチンコなコメントでコキ降ろしてたけど、

彼の従姉妹にあてた手紙が現存していて、

日本語訳にされた書簡集を読んだけど

読んでて眉をしかめてしまう位、排泄系の下ネタ満載

なんだよね。結構驚きでした。丁度師匠にお願いして

モーツァルトの「ディヴェルティメント」(喜遊曲)を課題に

してもらってて、映画で描かれているモーツァルトの

異なる部分を探そうと、本を読んでたんだけど結局

映画のモーツァルトのイメージが増幅しました(笑)。

この課題曲の作曲家の伝記や書簡集を読む事を

薦めてくれたのは何を隠そう師匠で、曲の書かれた

時代に、その作曲家に何があったのかを知る事で

その感情もイメージして、曲に取り組みなさい。と

教えてくれた。そのおかげで、僕のクラシック・

コンプレックスはかなり解消されました。その頃まで

クラシックに対しては、お高くとまったお芸術って感じ

だったし、ピアノだって「お稽古」みたいな感覚だったが

クラシックの作曲家達の伝記を読み、色んな本を

読む事で、「何だ!?このダメ人間達は~!」と(笑)

女の子に手を出して性病を貰ってしまったトホホなドイツ

ロマン派の始祖的ポジションにあるシューベルトや、

http://www1.odn.ne.jp/aaj25640/schubert3/death.htm

親友の一番出来のいい弟子に嫁にやった親友の娘を、

奪い取り、かつ借金を立て替えてくれた王様に偉そうに

ふんぞり返った態度のワーグナー…時代を超えて

バッハから演奏家でもそう、20世紀の

巨匠達(ホロヴィッツや、ルビンシュタイン等)

書いてたらきりが無い。おいおいこんな奴らの

書いた曲を授業で芸術ですと言って

聴かされてたのかよ?というのが当時の率直な

心境で、でも自分もダメ人間の部類なので、

急速にこのダメな作曲家たちへの愛情が出てきた。

今も昔も、音楽家はお姉ちゃん大好きです。

中にはチャイコフスキーの様に、男の子が大好き

だったりするけど…

だから、未だに偉そうにクラシック聴いてますの。

みたいな人種には生理的な嫌悪感を持ってしまう。

偉いのはこれだけの曲を書かないと埋められない

人間的欠落を持って、でも必死に書きながら生きてきた

作曲家達であって、ありがたがってお芸術として

手放しに受け取っているあんた達じゃないんだよって事。

才能ってのは、人間に貼り付いているシールの様な物

ではなく、大きな才能程、その分何か重大な欠落が

存在しているんじゃないだろうか?と思ってます。

2006年2月 2日 (木)

打ち合わせ。

今日、仕事の後今月24日にライブをやる

ハコに打ち合わせに行きました。

そうそう。今月は24日に、リンクにある

Tetsunari 氏とライブします。場所は

西天満にある「えでぃさんのお店」

詳細はこちらで。

http://www2.odn.ne.jp/edee-room/osirase.htm

チャージ1000円で、19:00 OPEN 20:00 START

(予定)です。当日はゲストもあるかも…

皆さん、是非足をお運び下さい。

と、告知しつつ店のマスターと話してて、

LPの話で盛り上った。今更CDは一定の

周波数域を強制的にカットする事により~

など、解りきった事を鬼の首を取った様に

述べる気はさらさら無いんだけど、CDが

当たり前になった今、CD世代は明らかに

難聴なんだよね。CD世代っていうか

デジタル世代はって話から、最終的に

LPのジャケットの面白さ…ジャケットの

大きさでデザインする人は、構図とかを

考えるんだから、単純にダウンサイジング

した時点で、デザインの意図って余り重要

じゃなくなってしまうんじゃない?

映画監督は、映画のスクリーンをイメージして

映画を作るんだからVTRで映画ってどうなんやろ?

って事だったりで最終的には利便性を求めた為に、

実は1番大事な部分を棄ててしまったね。という結論

になりました。これってCDや映画だけじゃなくて

色々あるのかもしれません。

「昔はよかったね。」的な懐古趣味じゃなく

道具を選択できるのは、現代に生きる人間

にしか出来ない事だから、何を表現したいか?

その為には何が1番効果的か?って事は

かなり重要なんだろうね。

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